電通総研、国内で4社目となるOutSystemsのプレミアパートナーに認定

2025年01月17日(金)

テクノロジーで企業と社会の進化を実現する株式会社電通総研(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩本 浩久、以下「電通総研」)は、2024121日(日)、OutSystemsジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三重野 智博、以下「OutSystems」)が提供するAI搭載のローコードプラットフォーム「OutSystems」のチャネルパートナープログラムにおける最上位のパートナーランクであるプレミアパートナーに認定されたことをお知らせします。
 プレミアパートナーは、セールスとデリバリーにおけるライセンスおよび最高水準のサービス提供実績と厳しい要件を満たすパートナーにのみ認定されるものです。

「OutSystems」は、モバイルアプリケーションやWebアプリケーションの超高速開発を実現するAI搭載のローコードプラットフォームです。エンタープライズで求められる幅広い活用範囲に対応しながら、コーディング作業を自動化することで、開発納期の短縮とシステム品質の向上を実現します。
 電通総研は、2017年に「OutSystems」の取り扱いを開始して以来、ローコード開発による企業のアプリケーション開発やシステム内製化をサポートしています。特に、「OutSystems」の知見や開発ノウハウを結集した標準化ドキュメントをはじめ、共通部品などのベストプラクティスの提供や、SAP社製ERPシステムと連携したユーザビリティの高いアプリケーション開発、品質の高い保守対応を得意としています。

OutSystems RVP、パートナーアライアンス ジェレミー・シム氏のコメント>

電通総研様がOutSystemsのプレミアパートナーに昇格されたことを心より歓迎いたします。
この素晴らしい成果は、電通総研様の卓越した技術的専門性、お客様に対する揺るぎない価値提供への取り組み、そしてOutSystemsを通じたイノベーションの推進を反映しています。
 今後も電通総研様がさらなる成功を収め、ビジネス変革をリードされることを期待しております。また、この新しいステージでのパートナーシップを通じて、より一層多くのお客様のDXの推進が実現されることを願っております。

* 本件に記載された会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
* 電通総研コーポレートサイトでのご案内はこちら:https://www.dentsusoken.com/news/topics/2025/0117.html