概要
IT戦略の立案から、OutSystemsを前提とした投資効果が高く実現性のあるITロードマップの策定まで一気通貫で実施いたします。
よくある課題
- サポート切れが近いレガシーシステムが多数あり、どこから手をつけて良いかわからない。
- 多くのシステムをリプレースする必要があり、適切なシステム配置を検討する必要があるが考えきれない。
- 根拠に基づいた説得力があるシステム導入計画計画を立案したいが難しい。
サービスのポイント
通常ローコード開発プラットフォーム導入時には、多くのシステムの新規開発、更改を計画することが通例です。社内の大多数のシステムの更改を検討する際は、経営戦略・事業戦略に合致したIT戦略を立案し、その戦略に沿ったロードマップを策定することが重要となります。
また、ロードマップ策定においては、社内ユーザへの浸透のさせ方、システム部門の体制の構築、効果的なライセンスの購入等を考慮した優先順位付けを行い計画に落とし込むことも重要です。電通総研グループではIT戦略の立案から細やかなITロードマップの策定まで一気通貫でご支援いたします。
実施例
サービスの価値
ITロードマップ策定サービスを活用することで自社経営戦略・事業戦略と齟齬がなく、実効性・投資効果の高い導入計画を立案可能です。
- 多数のシステムを更改するにあたり、個別最適では無いロードマップを立案できた。
- OutSystemsの特性にあったロードマップを立案できた。