スターターパック｜電通総研 OutSystems

概要

OutSystemsの導入知見/開発ノウハウを結集したベストプラクティスをご提供し、短期かつ効率的な導入を実現します。

＜備考＞

命名規約/DB更新時の排他チェック/ログ出力のルール/エンドユーザーの管理方針など、既存の開発規約とOutSystemsを用いたシステム開発規約の擦り合わせやドキュメント整備に時間がかかる
よく使う共通機能をひな形として用意しておきたいが、ファーストアプリの開発完了後に自社の経験をもとに整備するとなると、ひな形の作成自体に工数がかかってしまう
実際の開発要件に則したQ&Aを行いたいが、ライセンス保守では標準機能に関するQ&Aしか対応してもらえない
アプリケーション開発は自社で行いたいが、非機能要件定義やインフラ設計～インストレーション＆セットアップ作業など、初期の環境構築についてはベンダーに支援してほしい

アプリケーションの品質を均質化するため、お客さまの社内標準やプロジェクトの要件に合わせて、開発上の規約やベストプラクティスをご提供いたします。

ご提供するドキュメント（例）

OutSystemsを用いたアプリケーション開発において、頻繁に使用する機能を共通部品としてご提供いたします。

ご提供する共通部品（例）

開発チームに対して、QAベースで技術的な相談に回答し、技術面からご支援いたします。
実際のソースコードのレビューやリファクタリングのご支援を行い、実装レベルで品質強化をサポートいたします。

非機能要件定義やインフラ設計～インストレーション＆セットアップ作業など、初期の環境構築を実施し、OutSystems環境を “そのまま使える状態” でお渡しいたします。

弊社の知見/ノウハウを結集したアプリケーション/ライブラリ群であるスターターパックをご利用いただくことで、OutSystemsの初期導入にかかる時間を抑え、より素早いアプリケーションリリースを実現可能となります。