SNOWFLAKE WORLD TOUR TOKYO 2025
AIとアプリが導く、新しい可能性の世界へ
ANA、dentsu Japan、NTTドコモ、OpenAI Japan KEYNOTE登壇決定
データ、AI、コラボレーションによるビジネストランスフォーメーションを促進する最新のイノベーションを紹介するSNOWFLAKE WORLD TOURが今年も東京で開催されます。
初の2日間開催となる今年はDay1のKEYNOTEにANA、dentsu Japan、OpenAI Japanが、Day2の KEYNOTEにNTTドコモが登壇することが決定しました。
安全でスケーラブルなプラットフォームから、よりスマートな分析、より高速なパイプライン、企業のユースケースに対応したAI活用まで、データライフサイクル全体にわたる新機能について、90以上のセッションから、初級から上級までレベルに合わせてセッションをお選びいただけます。
30以上のカスタマーセッションでは、日本のトップ企業が、Snowflakeを活用してどのようにデータ基盤を整備し、データドリブンな組織を構築し、戦略的決断を加速する高度な分析を進めているかをご紹介します。
AIとアプリの可能性を探究し尽くすデータとAIの祭典にぜひご参加ください。
アジェンダはこちら
開催概要
【タイトル】 SNOWFLAKE WORLD TOUR TOKYO 2025
【日 時】
2024年9月11日(木) – 12日(金)
【会 場】グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール
【参加料】無料(事前登録制)
【主 催】Snowflake合同会社
*詳しいAgendaはこちら>>>Snowflake World Tour Tokyo – アジェンダ
電通総研セッション情報
スポンサーセッション
Day 2: 9/12 Fri. 13:00 – 13:30
【タイトル】
グローバルデータ連携の最前線
~Snowflake × ASTERIA WarpによるJX金属のデータ活用基盤構築~
【概要】
世界的な需要変動に柔軟に対応し、安定した供給体制を構築するには、全社横断でのデータ活用が不可欠です。JX金属は、国内外10以上の拠点にある多様な業務システムから得られるデータを統合・分析可能にするため、SnowflakeとASTERIA Warpを連携したデータ基盤を構築しました。本セッションでは、ツール選定の背景や設計上の工夫、導入プロジェクトの実際、そして今後のAI活用を見据えた展望を、ユーザーの実体験を交えてご紹介します。
【講演者】
講演者①:JX金属株式会社 情報システム部 三田 将司 様
講演者②:株式会社電通総研 エンタープライズ第三本部 データマネジメントユニット データマネジメントコンサルティング1部 データキュレーション2グループ
シニアコンサルタント 竹内 淳
ランチセッション
Day 2: 9/12 Fri. 12:00 – 12:30
【タイトル】
Snowflake Cortexで実現する高度な分析環境の構築とその先のDX戦略
【概要】
※ランチ付きセッションは開催当日の受付開始時より、会場にて先着順によるチケット配布制となります。事前のセッション登録は受け付けておりませんので、ご了承ください。
データの民主化により企業内のデータ利活用ができるようになった一方で、SQLやプログラミング言語のスキル、分析人材不足といった課題が残っています。本講演では、Snowflake Cortexを活用して次の3つのソリューションで課題を解決します。
①自然言語で誰もが分析が出来る環境を短期間/低コストで実現
②社内の分析組織を強化し内製化を実現
③SAPシステムと連携し、経営データの分析の効率化/高度化を実現
【講演者】
講演者①:株式会社電通総研
エンタープライズ第三本部 データマネジメントU データマネジメントコンサルティング1部 Dキュレーション2G
シニアコンサルタント 米谷 典比古
講演者②:株式会社電通デジタル
エクスペリエンス&テクノロジー領域ビジネスディベロップメント部門セールス&マーケティング事業部
浅田 健吾
お申し込み
セミナーお申込みは以下のボタンをクリックのうえ、Snowflake株式会社のWebページからご参加登録ください。
※競合製品をお取り扱いされている企業様はご参加をお断りする場合がございます。
※その他、主催者の判断で参加に相応しくない方は、参加をお断りする場合がございます。何卒ご了承ください。