OMLファイル

OutSystems Developer Cloud

OutSystems Model Language の略で、.omlの拡張子を持ち、ODCアプリケーションレベルでソースコードの情報を保持するファイル。ODC Studioからダウンロードすることが可能で、特定の時点でのODCアプリケーションのバックアップファイルとして主に利用します。任意のバージョンを取得でき、Publishせずに参照することが可能なため、異なるバージョン間のコード比較に利用することも可能です。

OutSystems 11

OutSystems Model Language の略で、.omlの拡張子を持ち、O11モジュールレベルでソースコードの情報を保持するファイル。Service CenterまたはService Studioからダウンロードすることが可能で、特定の時点でのO11モジュールのバックアップファイルとして主に利用します。OAPファイルとは異なり、Service Centerからは任意のバージョンを取得でき、Publishせずに参照することが可能なため、異なるバージョン間のコード比較に利用することも可能です。なお、コード比較はService Studioで行います。