AI×Automationを推進する中で、
市民開発では難しい高度なロボット開発もお任せください。
業務プロセス全体の効率化を目指す中で、AI適用やAutomationの開発を定められた計画やルールに従って実施していく場合、市民開発だけでは難しい場合も出てくるでしょう。
システム開発を生業としてきた電通総研に、お客様のAI×Automation開発をお任せください。
よくある課題
AI×Automationの適用範囲拡大に伴うニーズ増大で、以下のような課題が挙げられます。
- 現場ユーザでは開発できない
- 体制が整わない
- 開発スピードが上がらない
- 難しいロボットから開発してしまった
- ロボットが直しづらい
- 機能の共通化不足（バラバラな導入）
- うまく動くときと動かないときがある
- 止まった時の対応に困る
- 運用に手間がかかる
電通総研の受託開発サービス
市民開発では難しい高度なロボット開発もお任せください。
- プロジェクト全体の計画立案・策定支援
- AI×Automation開発
- AI×Automation保守
サービスの特長
AI×Automationの適用範囲拡大と共に、EUCでは実現すべきでない、もしくは実現困難な高度な自動化ニーズも出てくることでしょう。システム開発を生業としてきた電通総研がご支援いたします。
特長1. 業務システム開発のノウハウとAI×Automation開発のノウハウを融合
SI企業として培った様々な業務システム開発のノウハウとAI×Automation開発のノウハウを融合することで、お客様の業務に適した自動化を実現します。
特長2. 大規模開発推進のノウハウ
全社導入で、数百台を超えるロボット開発プロジェクトのノウハウが、私たちの開発標準に生きています。
特長3. 運用/保守を見据えた開発ノウハウ
大規模開発で終わることなく運用/保守を適切に実施できるよう、運用/保守局面まで見据えたドキュメント作成など、効率的な開発を進めます。
ご利用者の声
システム開発を生業としてきた電通総研の受託開発サービスについて、これまでに数多くのお客様にご満足いただいており、さまざまな声を頂戴しております。今後、さらなるご期待に応えられるよう、お客様の視点を大切にサービスの向上に努めます。
- 大量のロボット開発は自社リソースではとても追いつかなかったが、開発を委託することで目標期間内に現場に届けることが出来た
- 属人化しがちだったノウハウのドキュメント化が出来た
- 共通部品や類似処理など、一貫したルールに基づいて開発されており後々のメンテナンスに有用だった
- AI専門組織の方が、AI導入のイロハについて丁寧に説明してくれて、社内交渉にとても役立った