課題解決

統合したIDをAI活用に生かせない

ID統合を終えても、その統合IDをAIエージェントの実行へ安全に引き継げなければ、AI活用は進みません。VeCreaはOneIDで統合したIDを、AI Agent Trustの権限委任・認可へそのままつなぎ、安全な引き継ぎを実現します。

課題

ID統合とAIエージェント活用を別々の仕組みで進めると、両者の接続点が新たな課題になります。統合したIDを誰の権限としてAIに渡すのか、その委任は本当に安全か、実行の証跡はどう残すのか。基盤がつながっていないと、ID統合とAI活用の間に手作業や独自連携が挟まり、見えにくいリスクとコストが生じます。

この課題が引き起こす問題

  • 統合したIDをAIにどう引き継ぐかという接続点が、新たな課題として浮上する
  • 別々の仕組み同士を無理につなぐ独自連携が、リスクと運用コストを生んでしまう
  • 誰の権限としてAIに委任しているのかが、引き継ぎの過程で曖昧になりやすい
  • 引き継ぎの部分だけ証跡が残らず、全体としての追跡性が途切れてしまう

解決策

VeCreaは、OneIDで統合したIDを、AI Agent Trustの権限委任・認可へそのままつなぎます。認証から安全なAI自律実行まで基盤を一本でつなぎ、ID基盤とAI基盤の接続点を独自連携なしで安全に引き継げます。

認証から実行まで、基盤を一本でつなぐ

OneIDによる認証・ID統合から、AI Agent Trustによる権限委任・実行まで、基盤を一本でつなぎます。同じ基盤設計のもとで連携できるため、ID基盤とAI基盤の間に手作業を挟む必要がありません。統合したIDを、そのまま安全にAIエージェントの実行へと引き継げます。

権限の明確な委任

統合されたIDを基点に、ユーザーが必要な権限のみをAIエージェントに委任します。誰の権限で・どこまでをAIに任せるのかが、一貫したIDによって明確になるため、委任の正当性をしっかり担保できます。必要な分だけを確認しながら、安全に引き継げます(最小権限)。

引き継ぎ部分の証跡確保

ID統合からAI実行への引き継ぎを含め、認可判断と証跡を一貫して設計できます。基盤がつながっているため、接続点で追跡が途切れてしまうことがありません。統合IDがどの権限としてAIに渡り、どう実行されたのかを通して記録でき、ガバナンスを保ったまま安心してAI活用を広げていけます。

この課題を解決するサービス

OneID

名寄せ作業ゼロのID統合基盤。既存IdPを活かしたまま、ユーザー主権型でグループ横断のID統合を実現し、顧客体験と運用効率を高めます。

OneIDの詳細を見る ›
AI Agent Trust

AIエージェントの実行を権限と条件で統制する認可・統制・監査基盤。スコープ・条件・停止・証跡の4要素をまとめて実装できます。

AI Agent Trustの詳細を見る ›
課題解決の一覧に戻る ›

同じ課題でお悩みですか?

まずは60分の無料相談から。
御社の状況をお聞きし、VeCreaで解決できるかを専門家が診断します。

導入について相談する