iPLAssとは
よくある課題
- ローコード開発ツールは制約が多すぎる
- ID管理、認証統合、システム間連携などがうまくいかなかった
- システムリリース後の改修や保守が大変だった
- 会員数が増えると、ライセンスコストも比例して膨らんだ
- 短納期化や品質向上が達成できず、満足のいくシステムがつくれなかった
システムを開発された企業様は、
「短納期」「品質向上」「事業目的の達成」を
iPLAssで実現しています。
「iPLAss」で目的に合ったシステムを開発し、事業のシステム課題を解決いたします。
iPLAssはお客様の要件に合わせて機能や開発範囲を選び、
ノーコード開発・ローコード開発・プロコード開発の最適な手法を組み合わせ、
満足のいくシステムを構築することができます。
また、電通総研がシステム開発のサポートをご提供することも可能です。
iPLAssの3つの特長
セキュアで複雑なシステムを
短納期で開発できる
エンタープライズシステムに必要なセキュリティ要件を満たすために、さまざまな認証・認可モジュールを提供しております。シングルサインオンやロールに応じたアクセス権限の制御など、多様なセキュリティ要件にノンプログラミングで対応することができます。また、Webブラウザ上からデータ構造や業務ロジックを設定するだけで、高度なビジネス要件も実現できます。
事業の成長に
柔軟なライセンス体系
ユーザ数に応じたライセンス体系とは異なり、サーバ台数に応じたライセンス体系です。これにより、事業の成長に応じてユーザ数が増加してもライセンスコストを抑えた事業運営が可能です。
プロコード開発者も
納得の開発基盤
カスタマイズ内容に応じて、Groovyスクリプトによる簡単なカスタマイズからEclipseなど一般的なIDEを用いたJavaでの大規模開発まで対応可能です。電通総研の多くのシステム開発で培ったノウハウを詰め込んだSDKにより、ローコードツールとしての制約なしに、 Javaフレームワークによるスクラッチ開発と遜色のない開発体験を提供します。OSSや3rdパーティベンダーのライブラリを組み込んだ開発も可能です。
サーバ版やクラウド版の
ライセンス体系や価格を詳しく
セミナー
お客様事例のご紹介セミナーなどの
情報をご案内いたします。
ローコード開発プラットフォーム『iPLAss』とは?
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