顧客接点業務からバックエンド業務まですべてiPLAssで
iPLAssは様々なビジネスシーンにてご活用いただけます。
株式会社 日経BP
株式会社みずほファイナンシャルグループ
G7伊勢志摩サミット
導入事例
日経BP Insight 法人向けコンテンツ提供プラットフォーム
日経BP様の新しい法人向けのコンテンツサービスのプラットフォームをAWS上で構築しました。「iPLAss」の認証認可モジュールを活用し、利用者ごとの適切な記事コンテンツ提供（認証及び認可）を実現しました。
日経BP Insightはこちら
https://info.nikkeibp.co.jp/insight/
みずほ銀行 法人会員向けサイト MIZUHO Membership One (MMOne)
グループ各社が個別に提供していた法人向け会員サービスを統合し再構築しました。会員向けコンテンツの閲覧制御に「iPLAss」のWAM（Web Account Manager）モジュールを活用し、外部ASPサービス、既存システムとの連携を実現しています。
G7伊勢志摩サミット 入退場管理システム
G7伊勢志摩サミットにおいて、関係者が事前登録を行うWebサイトおよび高度なセキュリティ要件が求められる会場の入退場管理システムを短期の開発期間（およそ3.5ヶ月）で提供しました。
ユースケース
システム開発の実績をユースケース形式でご紹介いたします。
行政系申請システム
行政における事業用システムの構築ユースケースです。
事業内容や申請者数（システム利用者数）などを考慮したシステム開発を多くの実績がございます。
課題
事業内容や申請者数などを考慮し、実装面・費用面で最適なソリューションを選定し、行政系の事業決定からシステム利用まで短期間でシステムの構築を実現しなければならない。さらに、事業実施における事務局向けの機能など、大規模かつ複雑なシステムの構築が求められる。
アプローチ
iPLAssに保有する機能モジュール、ノーコード要素をフル活用し、業務側の制度設計と並行してアジャイル開発でシステムに要件を即座に反映し、初期リリースを事業確定から1~3カ月でリリース。
一般利用者が利用するシステム画面は利用者の利便性向上を目指したUI/UXにこだわった個別画面を設けた。事務局及びコールセンターなどの事業運営者向けのシステム画面はiPLAssの標準画面を利用することで開発工数を削減した。
行政系申請システムでは数多くの事業で事例があり、中では最大数百万件の申請数を超える大規模なシステムを構築・運用の経験も有します。