業務上必要なワークフロー機能もiPLAssはサポートします。ワークフローにおける周辺機能も備え、常にお客様の業務を円滑に進めます。
GUIによるワークフロー定義
ドラッグアンドドロップによる直感的な操作でワークフローの定義が出来る画面を提供しています。
また、フローには処理の条件分岐や待ち合わせ、タイマーの定義のような複雑な設定も可能です。
通知機能
ワークフローの進捗に合わせて、メール、SMS、プッシュ通知を利用する機能を標準で提供しています。
承認・データ更新機能
フロー内のユーザーによる承認や差戻しといった操作結果に応じて申請データ内のデータ更新をするなど、ビジネスプロセスにおける高度なワークフローの活用が可能です。
ジョブスケジューラ
ローコード、プロコードで記述した処理やワークフロー上の処理をスケジュール設定(日時や周期など)して定期的に実行する機能です。 実行間隔はcron形式などいくつかの表現形式でWebブラウザから設定可能です。処理は、カスタムロジック、もしくはワークフローを指定可能です。