【オンラインセミナー開催】
iPLAssで事業の可能性をひきだす!
~ローコード・AIによるDX最前線と最新活用例~

セミナーの内容

近年、AIやローコード開発、クラウドサービスの進化により、システム改革やDX推進が加速しています。しかし現場では、「事業企画の際に、システム開発の柔軟性やコストが足かせになる」といった課題も多く見られます。

本セミナーでは、ローコード開発プラットフォーム「iPLAss」にフォーカスします。iPLAssは、製造業、金融業、サービス業、公共・自治体など幅広い業界で利用されており、ユーザ数100万人・数億レコード規模の大規模かつ複雑なシステム開発にも対応した実績を持っています。「ノーコード」「ローコード」「プロコード」のハイブリッド型で、GUI操作によるノンプログラミングからJava/Groovyによる高度なカスタマイズまで柔軟に対応。Webブラウザ上での直感的な操作や、認証・ワークフロー・集計など豊富な汎用機能も備え、高い生産性とカスタマイズ性を両立しています。

システムの刷新やDX推進に悩む方、AIやローコード、AmazonConnectの活用に関心のある方にとって、現場目線で課題解決のヒントを得られる絶好の機会です。ぜひご参加ください。

開催概要

  • 開催日時:2025年10月14日(火)~17日(金)

         ※開催期間中は終日ご視聴いただけます

  • 開催方法:オンライン・オンデマンド形式
  • 主催  :株式会社電通総研
  • 受講料 :無料(事前登録制)
  • 視聴方法:セミナー開催前日までに視聴用ウェブサイトのURLをお送りいたします。

         そちらのURLより講演動画をご視聴ください。

アジェンダ

セッション1

ローコード開発プラットフォーム『iPLAss』とは?

iPLAssとは、「複雑なシステムを早く作る」を実現する電通総研製のローコード開発プラットフォームです。大規模、複雑な業務要件のシステムを中心に、様々なシーンで採用されています。ユーザ数100万人、数億規模のレコード数のシステムでの稼働実績もあります。製造業、金融業、サービス業、公共・自治体など幅広いお客様から、Web会員向けフロントエンド、社内業務システムやモバイルバックエンドなど多様な用途にご利用いただいています。
本セッションでは、デモをご覧いただきながらiPLAssについてわかりやすくご説明します。

【講演予定時間】約20分

 

セッション2

AIによるレガシーシステム刷新の最前線
“CodeRebuildAI”דiPLAss”で変わるモダナイゼーション

システムのブラックボックス化が障壁となり、新技術の導入が困難なケースも多くあります。そこで注目されているのが、生成AIとノーコード・ローコードツールを活用した効率的なモダナイゼーション手法です。
本セミナーでは、モンスターラボと電通総研がそれぞれのソリューションを用いた、レガシー脱却の具体的な事例とロードマップを紹介します。

【講演予定時間】約20分

セッション3

電通総研が提供するiPLAssにAmazon Connectを結合しコンタクトセンター化

iPLAssとAmazon Connectを結合する事でコンタクトセンター化を実現しました。 これからコンタクトセンター更改を考えている方や、 iPLAssを現在使われている方でコンタクトセンター機能を追加したいと考えられている方へ、 iPLAssコンタクトセンターの特長や導入時に得られるシナジー効果について紹介を致します。

【講演予定時間】約30分

 

お申し込み

こちらからお申込みください。